五音不全

问:“五音不全”怎么说?
答:【音痴】
这里的「音痴」是日语,念作おんち。
其实要得出这个答案并不简单。我们只是因为离日本比较近才“碰巧”早就知道这个词而已。「音痴」一词有很大的可能是舶来语,而且是由距今100多年前(大正初期)一位中二的岛国boy所创。日语中管此类词语叫「造語」(ぞうご)。中日两国两千多年来也算是相爱相杀,但这并不妨碍文化的交流。于是这个词也不知道在何时随着卡拉OK漂洋过海来到了中国,被麦霸拿去嘲笑那些去“KTV啃水果”的人。在同样没有见过这个日语单词的情况下,倘若你去问学日语的英美人士「音痴」是什么意思,他很可能会猜错。因为“音痴”作为方块字,并没有被植入他的母语中。

音痴:音の感覚が鈍い、歌が正しく歌えないこと。また、その人。(笔者此刻万箭穿心...)——『日汉双解』
例文:
1、音痴の人。
2、私は音痴なのでカラオケは苦手だ。
3、兄は音痴だ。
后来「音痴」的意思得到延伸:ある方面の感覚が鈍いこと。また、その人。所以,我们常说的“路痴”“脸盲”也可以由「音痴」得到。
1、姉はまったくの方向音痴だ。
2、顔と名前が思い出せない顔音痴は相貌失認症というらしい。
3、あの人はにおい音痴だ。/ 那个人嗅觉不灵。
注1:音痴
音楽が不得意であること、またそのような人に対して軽蔑{けいべつ}や謙遜{けんそん}の意味を込めていう俗語。大正初期の一高生による造語か。音の高さの弁別や表出が不正確であることをさすことが多いが、転じてリズム音痴、方向音痴などのように、他の音楽側面や音楽以外の感覚に対しても使われる。病理学的には感覚性音痴と運動性音痴が区別される。前者は音高、拍子、リズム、音量などを聞き分ける能力がない、または不完全なものをさし、後者はそのような感覚はあっても、いざ歌うとなると正しく表出できないものをさす。これらは大脳の先天的音楽機能不全であるとする説もあるが、環境の変化や訓練によって変わるし、しかも幼少時期にとくに変わりやすいので、むしろ後天的な要因のほうが大きいと思われる。とすれば、ある社会のなかで音痴といわれる人も別な社会に行けば音痴でないこともありうることになる。とくに軽症の場合は心因性のことが多いので、劣等感を取り除くべく練習を重ねれば文化に応じた音楽性が身につく。身体発育の段階によっては、声域異常や嗄声{させい}(しゃがれ声)などの音声障害のため音痴と誤解されることもあるが、楽器の操作は正しくできることもある。音楽能力が以前にはあったのに疾病により音痴となった場合のことを失音楽症という。山口 修
[日本大百科]
【五音不全】注2:卡拉OK的名字源自于日文,其中卡拉(カラ/旮旯)是汉字“空”(空无)之训读,OK(オケ)则是管弦乐团(オーケストラ,外来语orchestra)之谐音,合起来意指唱歌时没有真正的乐队伴唱,只有影音伴唱。但日本的卡拉ok厅并不播放原声原影的卡拉ok。1971年,日本神户市的音乐家井上大佑发明了第一部卡拉OK机器(另有说法为1967年日电工业的根岸重一最早销售,或是1968年浜崎厳)。——《维基百科》

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